海外で副業はできる?海外で人気の副業や副業を始める際の注意点を解説

副業ブームとも言える今日、サラリーマンやOLの多くが副業で収入を得ています。日本において副業は急速に普及していますが、こうした流れの中、海外在住の方で副業に興味を抱かれている方も多いでしょう。

そこで、本記事では、海外で人気の副業を8つ紹介していきます。あわせて、海外で副業をする前に確認しておくことや、副業を始めるにあたっての日本における手続きについても解説していきます。海外在住で「副業をしたい!」と考えている方は、本記事を参考にしてみて下さい。

海外で人気の副業8選

海外在住の日本人ができる副業は豊富にあります。スキマ時間を利用してできる仕事から、自身のスキルを活かせる仕事まで様々です。

以下、厳選した8つのおすすめの職種を紹介していきますので、自身の適性に合った仕事を探してみて下さい。

オンライン講師

オンライン講師として仕事をする上で、現地の人に日本語を教える方法と日本人に滞在先の国の言葉などを教える方法があります。

現地においても日本語教員の求人はありますが、「日本語教育能力検定試験」の合格が必須となっていることがほとんどです。フリーの日本語講師であれば、「日本語教育能力検定試験」の合格の有無や、学歴などは不問となります。ネット環境に加えて、マイクやカメラがあれば、すぐにでも始めることができます。

また、外国語が得意な方はオンライン講師として、滞在国から日本人に対しても外国語講師として授業することも可能です。海外に居ながらにして、日本人に語学を教えることができます。

配送業

配送業とはAmazonなどの商品を発注者に配送する仕事です。滞在先の国の言語が多少苦手でも、運転免許があれば、副業として始めることができるでしょう。

運転免許を活かして働きたい方や、スキマ時間を活用した副業を探している方におすすめです。

翻訳

翻訳はネイティブとしての語学力を活かせる仕事です。持ち前の語学力を活かしたいという方や、コツコツとした作業が好きな方にもおすすめの副業と言えるでしょう。

意外にも、翻訳の副業は滞在国に人脈などがなくても、手軽に始めることができます。クラウドソーシングサービス、クラウド翻訳サービスなどを活用すれば、仕事を手軽に見つけられます。

また、ワンランク上の仕事を探す方法として、滞在先の国で翻訳関連の求人に応募する、現地の翻訳エージェンシーに登録するといった方法があります。

ブログの運営

海外在住者に人気の副業として、ブログの運営が挙げられます。ブログの運営は広告収入(アフィリエイト)によって収入を得ることができます。ブログを訪れた人が、サイト内の広告をクリックしたり、サイト内のリンクから商品を購入したりすると、ブログの運営者に報酬が発生します。

渡航先での生活を記録したブログや、滞在国のカルチャーやおすすめ商品などをまとめたブログなど、海外在住だからこそできるブログネタがおすすめです。

オンラインショップの運営

オンラインショップの運営も、海外在住者に人気のある副業です。滞在先にしか売っていない雑貨、洋服、食品などを日本人にオンラインを介して販売します。

また、最近では、BUYMAを活用した高級ブランド品の販売も副業として注目されています。日本において高級ブランド品の定価は割高であり、現地価格で購入したいという人も多いためニーズがあります。

YouTubeの運営

現在、幅広い世代の人たちが利用しているYouTube。YouTubeと海外在住の相性は抜群です。YouTubeに海外生活のルーティンをアップしたり、現地の観光スポットなどをアップしたりすれば、多くの集客を見込めるでしょう。

しかし、YouTubeにおいて収益化までの道のりは容易なものではありません。収益化するには、「チャンネル登録者数1000人以上」、「年間再生数4000時間以上」という条件をクリアする必要があります。

即金性はありませんが、コツコツと収益化していきたい方におすすめの副業です。

現地ガイド

現地ガイドは滞在先での生活や経験を活かせる副業です。観光客に現地におけるおすすめスポット、名所、観光地などを案内する仕事です。現地に住んでいる人だからこそ知っている穴場スポットなどを教えてあげれば、喜ばれること間違いないでしょう。

現地ガイドは、日本の旅行会社とコンタクトをとったり、「LOCOTABI」などグローバルスキルシェアサービスに登録したりすることで仕事を得ることができます。人と関わることが好きな方や、他者と喜びを共有するのが好きな方にもおすすめできる副業です。

トレーダー

トレーダーはハイリスク・ハイリターンの副業であるため、安易におすすめすることはできません。しかし、海外在住の日本人の中にもトレーダーとして、多くの副収入を得ている人も少なからずいます。

外貨などで稼ぐには、世界経済や世界の情勢について精通している必要があります。海外に住み、グローバルな視点を持っている人であれば、稼げる見込みがあるかもしれません。

しかし、FXなどの投資には元本割れのリスクなどもあることを覚えておくようにして下さい。

海外で副業をする前に確認すること

ここまで見てきたように、海外在住の日本人ができる副業はたくさんあります。スキルを必要とする副業から、やる気があれば手軽に始められる副業まで様々です。

しかし、海外で副業するにあたって、確認事項があることを忘れてはいけません。ここでは、海外で副業を始める前に気を付けなければならないことについて説明していきます。

就労条件

副業に興味のある方は仕事を探す前に、就労条件を確認して下さい。就労ビザ取得済みであっても、副業が認められるかどうか確認する必要があります。

就労ビザを取得していない場合、副業であっても滞在国において働けないこともあります。しかし、滞在国において日本の会社のプラットフォームなどを利用して副業をする場合、「現地で仕事をしている」とは見做されず、副業が認められることもあります。

副業ができるかどうか自身で判断できない方は、日本国大使館や移民局に問い合わせてみると良いでしょう。

税金の支払い

日本在住でなくても、日本の会社を通して報酬を得たり、日本円を稼いでいたりすると、日本に納税の義務が発生するケースもあります。

副業収入として、年に20万円以上稼いでいる方は納税の義務が発生します。20万円を超えた副業収入の納税は、在住エリアを問わず義務なので、必ず確定申告をするようにしましょう。

日本の銀行の口座

副業の種類や仕事の依頼を受けている企業の中には、日本の銀行口座が必要となるケースも多いです。

長期に渡り海外に住んでいる方の中には、日本の銀行口座を持たないという方もいます。副業を始めるにあたって、日本の銀行の口座を新規開設しなければならないケースがあることも覚えておきましょう。

まとめ

本記事では、海外在住の日本人の副業について解説してきました。本記事で紹介したように、海外在住者ができる副業として様々なものがあります。

翻訳やオンライン講師などといった語学力を活かした副業をはじめ、ブログの運営など海外在住という経験を活かせる仕事は多いです。また、配送業などのようにスキマ時間を活かして、効率よく稼げる副業や、YouTubeのように収益化に向かってコツコツと進めていくような副業もあります。

海外在住の日本人が副業するにあたり、就労ビザの規定や、税金の支払いについて、事前に確認しておく必要があります。就労ビザの規定に反したり、納税を怠ったりしたら、ペナルティが課されることもあるので注意して下さい。

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