社会人エンジニア、今後の働き方でフルリモート勤務を希望する人は約半数

ITエンジニアのリモートワークに関する制度や今後の転職事情とは

レバテック株式会社は、3月17日、レバテックキャリアが社会人エンジニア300名および中途エンジニアを採用する企業の採用担当者296名を対象として「ITエンジニアのリモートワーク事情調査」を、2022年2月8日~2月13日に実施した結果を発表しました。

リモートワークであったら嬉しい制度のトップは「固定費の負担」

レバテックキャリアの調査によると、社会人エンジニアがあったら嬉しいと思うリモートワークに関する制度の1位は、リモートワークにより発生した光熱費やWi-Fi代などの「固定費の負担(53.7%)」となりました。(複数回答)

次いで「PCやスマートフォンの支給(51.0%)」「デスクや椅子等の作業環境に関する手当て(43.0%)」と続きました。

福利厚生で最も多いのは「PCやスマートフォンの支給」

一方、リモートワークを導入している企業が既に導入している制度を尋ねたところ、1位「PCやスマートフォンの支給(80.5%)」、2位「自宅のネットワーク環境整備(21.7%)」、3位「デスクや椅子等の作業環境に関する手当て(20.6%)」となりました。(複数回答)

社会人エンジニアがあったら嬉しいと思う「固定費の負担」は上位にランクインせず、働き手の意向と企業側の意向に乖離が見受けられる結果となっています。

フルリモートを希望する人は半数以上

社会人エンジニアが今後どのくらいの頻度でリモートワークをしたいか尋ねたところ、リモートワークを希望する人は全体の85.7%。

そのうち「週5日以上フルリモート」を希望する人は46.0%と半数以上にのぼりました。

社会人エンジニアが今後転職を検討する際に、選考対象となる企業の働き方として最も多かったのは「フルリモート(38.7%)」でした。その一方で、最も少なかったのは「リモートワーク導入なし(3.0%)」と、フルタイムで出社を希望する人は少数にとどまることが明らかになりました。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

レバテック株式会社 プレスリリース
https://leverages.jp/

レバテックキャリア ホームページ
https://career.levtech.jp/

関連記事一覧